おせち料理をありがたがる糞馬鹿野郎どもについて

毎年思うけどおせち料理って本当に無駄だよな。なんで毎年高い金払ってあんなにまずいもん食ってんだろうな。頭わりいよ。

だいたいさおせち料理ってのはご馳走を神様にお供えするみたいなことなんじゃないの?調べてないから知らねえけどさ。もし違ってたら教えて欲しいけど。ご馳走ならばなんだかわからないような何かの木の実をを何かで包んだようなモノいらないだろ。それって大昔におけるご馳走なんだろきっと。かつてはご馳走だったんだろうよ確かに。そんでご馳走ありきで適当な語呂合わせ作ってこれはおめでたいって事にしたんだよ多分。その語呂合わせだけがさ伝統として受け継がれちゃったんだろうな。でもおせちの本質っていうのは「ご馳走」ってところにあるわけだからさ。現代にアップデートしてやらねえと神様も浮かばれねえだろ。本質が置いてけぼりなんだよおせち業界はよ。手間かけてわざわざまずい料理つくって「おいしいね〜」ってギャグかよくだらねえ。ご馳走だったらステーキとか北京ダックがなきゃ嘘だろ。

そんな伝統ならやめちゃった方がいいんじゃないの?別に馬鹿が馬鹿高い金払って馬鹿なもん食ってるだけだからこっちに被害はねえんだけどさ。馬鹿につけこんで高いおせち売り付ける馬鹿は馬鹿の中でも悪質な馬鹿だからよ。まあどうでもいいけどさ。とにかく需要がないところには金は生まれないわけだから馬鹿はそろそろおせちの限界に気づけよって話。